2007.9.17 - Lause at AD&A Gallery
直前ですが!
僕はライブではなく、P.A.として協力しています。
eRikmは説明不要ですね。パリに行った時にもライブみましたが、スクラッチと足の動きの同期が素敵です。
あとの2人は以前にN.T.S.C(Not The Same Color)として来日してパフォーマンスとかレクチャーとかしてましたね。
Lause - Japan Tour
http://adanda.jp/event/070917.html
- 2007.9.17
- open 19:00 / start 19:30
- space 1F
- 前売 2,500yen 当日 2,800yen
Lauseは、90年代よりL.フェラーリ、C.マークレーとの共演などで知られるフランスのeRikmと、本名Dieter KovacicやTakeshi Fumimoto名義でもアルバムを製作しているdieb13の2人のターンテーブル奏者と、ビデオアーティストBilly Roiszが加わった、レコード盤を音と映像、両方の素材として使うユニットです。
映像のBillyは様々なタイプのカメラ（顕微鏡カメラなど）を使い、レコードの溝や傷、ラベルのイメージなどもソースとして取り込みます。
Lause is a trio of billy roisz, eRikm and dieb13.
Arisen from a duo project of erikm and dieb13, and later extended by live-video artist billy roisz, L?use played their first performance as a trio at the Donaufestival in krems/austria 2006. Since then they have played several concerts in europe. In summer 2007 the cd "(c)haos (c)lub" by eRikm and dieb13 was released on erstwhile records. After a cd-release party in vienna, they start their first korea and japan tour in september 2007.
