2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ギター

スタジオで2時間ほど、ベーアンフルボリューム。部屋が涼しかったせいか、体調がいい。ずーっと気になってたことで、果たして僕が使っているギター、こいつは何者なのかと(笑。調べてみたら、ようやくちょっとわかってきた。GrecoのSGコピーモデル、69年〜72…

昨日。 9月に予定しているダンス公演の打ち合わせでみなとみらいへ。ついうっかり、終わった後に飲む。みなとみらいから新丸子に移動。飲む。非常に良い焼き鳥屋を紹介してもらう。芋焼酎のうまさに気づく。飲み過ぎる。朝5時帰宅。 今日。 二日酔いで半日つ…

有機、感情。

止まりません。

昨日、図書館へ行ったら、その朝のうちに予約した分が入っていた。 それと気づかず、大量に借りてしまう。っていうか、灰野さんのCDが図書館にあるってどうなんでしょう。良いことは確かなんだけど。目黒図書館おすすめです。 Derek Bailey - John Zorn - Wi…

ARch webサイトリニューアル!

ようやく、発表できるレベルになったかなと。まだ、リンク張り切れてない部分ありますが。 ARch project industrialでありながら、色っぽさがもっと出れば!! 単純に有機的という形でもなく。

2005年6月20日 午後6時15分

うっかり、XenakisのPersepolisを、お湯が沸いた音と聞き違える。

The Wire 20 Years 1982-2002

さすが、Wireが組んだコンピだけあって、このはずれの無さはすごい。 とりあえず、ぱっと、あ、聞きたいと思いつく分は一通り通過したかな。 今回、借り続けたCDは、精神状態が非常に良かったせいか、結構はずれが無い。Laibachは正直、これはどうしたもんか…

そろそろ

一旦、咀嚼せねば。ストーナーロックから始まった、この遍歴。灰野敬二で終わる、と。 灰野敬二 天の川 V.A. The Wire 20 Years 1982-2002 Kevin Drumm Comedy 4/29から51枚。 あー、でも阿倍薫とかも聞きたくなってきた。

autechre来日

よりも、僕としてはRussell Haswellの方が本命だったりするんですが(笑。いやー、しかし、Russell Haswellかっこ良かったー。正直、autechreよりも僕はそっちがつぼでした。autechreよりも音楽に対して愛がある!と盛んに力説した朝4:00。 先日の刀根さんに対…

君も君になればいいのに

不失者聴いてたら、泣けてきた(笑。

懲りずに借り続けるCD

調子がいいときは、どんなにハードな音楽でも聴き続けられる。そういう時はとにかく聴き続けた方が良い。 不失者 _ 不失者 Gavin Bryars _ A Man in a room, gambling Merzbow/Jazzkammer _ Live at Molde International Jazz Festival Mercury Rev _ Yersel…

GUITARS!

5/30にPowerBookが修理から戻ってきた。QuickGarageのQGケアでぼろぼろのマシンが1万でなおってかえってきた。ついでにOSX 10.4購入。グラフィックカードがCore Imageに対応していないようで、体感Jaguarより遅い。。昨日、サブマシンとして借りていたマシン…

DMBQ!

UNITでBEAMSのイベント。 DMBQで大興奮。爆音万歳。爬虫類。 ギターの練習がしたい。

Variations on a Silence終了

5/29に、Variations on a Silence終了。 最終日にライブパフォーマンス。またねじがはじけ飛ぶ。振動にステンレスのアイボルトさえも耐えきれていない模様。バランスが崩れワイヤも切れかけているのを終わった後に気づく。何も起こらず本当によかったのだけ…