SWOツアー、そしてすぐにプラカー京都準備突入。で、プラカーが終わってから、すぐにsonar sound tokyoの準備で徹夜続き。sstが終わったら終わったで次はそのままシームレスにseoulの展示準備。と書いていない間に結構な量のジョブをこなしていて、その間にもばったばったととんでもないことも起こっていた(というよりも起こしてしまっていた)りで、お礼、謝罪しなきゃいかんこともぼろぼろとあるので、書かないと行けない、とは思っているのですが書き始めると大変そうなので先延ばしにしているうちにその実感は薄れ、ただ平坦になってしまうのが恐ろしいですね。とか、こんなこと書いてる場合じゃなくてそう思うならさっさとお礼と謝罪をしろ、という話で。あかんなー。

灰野敬二には半年スパンくらいではまる、と前に書いたけれど、そろそろその時期。

また山に行きます。
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上峯君と共演。むしろ饗宴。