買ったCDとか

仙台のセットアップを終え、東京戻り。Y井さん宅で一泊。みんなばらばらになっていくのが気持ちいい。
翌日、ビルヴィオラを見に行こうと思うが、その前にタワレコ、と思って渋谷へ。

August 1974 (紙ジャケット仕様)

August 1974 (紙ジャケット仕様)

A Thirsty Fish

A Thirsty Fish

Elements 1

Elements 1

Congotronics

Congotronics

ATAK003

ATAK003

  • V.A. - FREQUENCIES [Hz]
  • Aki Onda - Ancient & Modern

タワレコ、クリアランスセールをやっていたせいもあるけれど大人買い。上記、うち2枚は300円! ウィンターセールでポイント2倍だったせいもあるけれど一気にカードが半分貯まってちょっとうれしい。
そのあとTSUTAYA

Introduction

Introduction

Blemish

Blemish

Onanie Bomb Meets Sex Pistols

Onanie Bomb Meets Sex Pistols

Chocolate Synthesizer

Chocolate Synthesizer

Super roots

Super roots

わけのわからないことを考えていて、前夜わりかしY氏としゃべったこともあり、そのままビルヴィオラ観ずに京都へ戻る。
そのまま「う」と「お」と鍋部発足。

もっと、不可解なもの。
今日も昨日に続いて鍋部。漫画を借りてかえったら変なとこにツボが入って、涙を流して嗚咽する。で、それに驚く。もう一回読んでみたらもう一回泣けたのでさらに驚く。
The Hafler Trioのアートワーク、最高。訳の分かんないこと。タージ・マハルは予想以上にまともで聞きやすくて驚いた。The Red KrayoraとDavid Sylvianのまともな感覚。
曖昧な音像と曖昧な感覚。曖昧な言葉を志向してる。っていうのは僕がね。目につく角にすべてブラーをかけてしまう。何かを強烈に目指して、そこで生まれて「しまう」歪みがどうやっても愛しい。

もっと曖昧さが必要だ。
もっと正直な言葉もあるけれど、恥ずかしいのでここには書かない。で、かけちゃうことは

自然言語によってコミュニケーションを行うように、プログラミング言語によってコミュニケーション、自分の「イメージ」の伝達が行えること。そしてそこに誤解が生じること。言葉が他人に響くように(感覚、リバーブレーションの芳醇さ)、自分の意志が通じないこと。

だいぶ気持ちいい。ノイジーな生活。ノイジーな思考。S/N比が悪いんだよ!