タブラ・ラサ以後ってことは、ポスト・タブラ・ラサですね。

クリスチャンマークレーのタブラ・ラサを見た。仕組み自体は明快だけれど、音が複雑すぎた気がする。
終わった後、マークレー、カウフマン、副社長、建築家の坂牛さん、SETENVの方々、近藤さんらと飲む。終電を逃して横井家へ。そこには既に澤井さんが寝ていて、帰ってきてすぐに堀切さんも登場。堀切さんはすぐに眠るも、起きた澤井さん、横井さんとともに朝まで飲み。
来年、ナイジェリアへ単独で旅立つことが勢いで決定。
朝になったので、帰る途中、電車を2駅ほど乗り過ごす。予想していたのでそんなにショックは受けない。
これからギター、ギターアンプを持って、酒臭い息をしながら、ICCへ向い、SWOの作品をチェック。その後、Variations on a Silence会場にて、怒濤の4時間ライブ。延々やってますので、遊びにきてねー。